あんまり笑ってくれる人は居ないけど、結構頭が良く動く気がする。
ダジャレじゃないかも知れないけれど
1。行きずりの学生と体育館でコッソリ打つ
(下品な言い回しで気に入った)
2。随意運動に付随して起こる不随意運動
(ハンチントン舞踏病の説明をした時)
3。磯子に急ごう
(大船行きの電車を待っていたのに、磯子行きだった時に、心を落ち着けるマジックワード)
なんて、ちょっと誰かに指摘してもらわないと不必要な事を言ったり、思ったりしている。
側頭葉の後ろの方から、前の方への回路を意識しないと、この3年、凝縮したら2年4ヶ月くらい(合計8ヶ月体調不良で休んだ)。一緒に過ごす哺乳類がラット、会話が明らかに少ないと、こんな下らない事を言わないとやってられないのである。
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さて、秘密のバドの話。
何年も得意だと思っていたネット前、ヘアピン。
ただ、スピンネットが来たらいつも困っていたので、ワンポイントアドバイス。
あえて下で、スピンし終わるのを待って、白帯に絡めるように狙って返す。と。ふむふむ。
。。。
目的を持つなら、ゲーム練はとても有効な練習である。
普段の練習では、(負けても悔しくなくなったので)
1。ピンサーブは打たない
2。ラリー中に無理な体勢でスマッシュは打たない
を優先順位にして、ラリーを組み立てている。
相手がスマッシュを求めているかは、別の話。
スマッシュ&レシーブはたっぷり時間をとってある。
と、いつも一点返し+斜め前後の動きで自分も相手も良く動かす、事を意識している。
クリアーは練習中のため、精度はまだまだ、ハマるまでにすごく時間がかかる。
得意のカットは、得意なのに打つのを忘れて、思い出したように打ち始めると、ネットにかかる妙。
運動パターンは、脊髄小脳路
試合コントロールの試合脳は、前頭葉の下の方からの発火?報酬系って扁桃体経由するっけ?
高次脳機能障害について、知識がとっ散らかった。
この知識が繋がる時が最強のシニアシングルスプレイヤーの仲間入りである。遥か遠い