Tsukemenpapaのブログ

アラフォー別居婚男性の頭の中

令和に残る名著紹介1

おはようございます。

安倍公房の箱男を読んで、否、あとがきだけ読んで、怖くなって、

もうちょっと読んでおいた方がいいものを紹介しようと思います。

苦悩する人生:

・ヘッセ 車輪の下

サリンジャー ライ麦畑でなんちゃらら

カフカ 変身

共通するのは、主人公が不幸になるということです。だから、私は海の公園の化け物目指して毎朝走っています。

フランクル 夜と霧 

なんにも覚えていないけど、お袋が名著と言っていた。読んだフリだけでいいかな。

 

だから、本を読んで勉強を好きになるのはいいんだけど、勉強だけではなく。その知識をバドミントンに応用しなくてはいけません。

バドミントンはサーブから始まるラリーポイント制の殺しあいです。肉体のチェス、混合種目は酒池肉林と言われています、本当です。

このサーブが大事と総合コーチがいっています。

こないだ練習した監督も、いいサーブのときだけは、いいサーブだ、と褒めてくれて、

しかも、オーバーヘッドストロークのショットが打ちにくそうでした。

当たり前ですね。

なので、この始め方にたいしての考察を始めました。

まあ、挨拶ですよね。

そこで紹介するのが、漫画「ハンターハンター」の主人公、ゴンの技です。

ジャジャンケンというクソださい技の名前なのですが、

最初はぐう

と言います。

余談です:最初はぐう、これは故・志村けんが使いだしたといわれています。:

この、最初はぐう、は「ひさしぶり!とか、おはようさん!」に近いです。

もうちょっと大人な関係だと、強めのカクテルをオーダーするかどうかを確認するために、「飲み物どうする?」みたいなことかな。

とにかく、だ。最初はぐう、このかけ声が大事、サーブが大事って話で

これが総合コーチの見解とおそらく一致していると思いますみてみてください。