おはようございます。
安倍公房の箱男を読んで、否、あとがきだけ読んで、怖くなって、
もうちょっと読んでおいた方がいいものを紹介しようと思います。
苦悩する人生:
・ヘッセ 車輪の下
・カフカ 変身
共通するのは、主人公が不幸になるということです。だから、私は海の公園の化け物目指して毎朝走っています。
・フランクル 夜と霧
なんにも覚えていないけど、お袋が名著と言っていた。読んだフリだけでいいかな。
だから、本を読んで勉強を好きになるのはいいんだけど、勉強だけではなく。その知識をバドミントンに応用しなくてはいけません。
バドミントンはサーブから始まるラリーポイント制の殺しあいです。肉体のチェス、混合種目は酒池肉林と言われています、本当です。
このサーブが大事と総合コーチがいっています。
こないだ練習した監督も、いいサーブのときだけは、いいサーブだ、と褒めてくれて、
しかも、オーバーヘッドストロークのショットが打ちにくそうでした。
当たり前ですね。
なので、この始め方にたいしての考察を始めました。
まあ、挨拶ですよね。
そこで紹介するのが、漫画「ハンターハンター」の主人公、ゴンの技です。
ジャジャンケンというクソださい技の名前なのですが、
最初はぐう
と言います。
余談です:最初はぐう、これは故・志村けんが使いだしたといわれています。:
この、最初はぐう、は「ひさしぶり!とか、おはようさん!」に近いです。
もうちょっと大人な関係だと、強めのカクテルをオーダーするかどうかを確認するために、「飲み物どうする?」みたいなことかな。
とにかく、だ。最初はぐう、このかけ声が大事、サーブが大事って話で
これが総合コーチの見解とおそらく一致していると思いますみてみてください。