おそようございます。
年が明けても、元気が出ないので自粛生活を継続しています。
職場の方からも誕生日祝いがてら出動を促すメールが来ましたが、返事が出来ません。
実母はせっせと、常総の国へ新しい手術の準備のために何度も出かけています。
一度も付き添いません。
元気がないから運動をしないのか、運動をしないから元気がなくなったのか、
とにかく状況が悪いです。研究をしていないから元気ないのかもしれません。
日平均4000歩なんて、健康を司るものとして笑われてしまいます。
去年の前半は、内因、自分の興奮が高まった反動で抑制され、その後は外因、家庭の問題で憂鬱な日々になりました。
この憂鬱を感じてか、研究に専念しろ、というメッセージなのか、来年度の外勤が、全てなくなりました。抑うつです。今すぐにでも交渉しないといけないのでしょうが、力がありません。
。。。。。。
昔から、トラブルのキーは金銭問題です。
学生結婚でしたから、
もう何年寝ると、社会人
がよく聞こえていました。幻聴かもしれませんが、幻聴には支配されていません。
私が3年の冬に一度、大学近くの高級住宅地のマンションの見学に行き、鼻で笑われてから、本妻は悔しかったのか、6年の冬ごろから、本格的にマンション探しを始めていました。
私としては、子どもと学生と遊びほうけていたので、そろそろ勉強を、と思っても車内や家でローンの計算をしてプレッシャーをかける本妻が怖かったように思います。落ちたら終わり、落ちたら終わり、のような状態で、全く勉強をしなくなったのを覚えています。
1月末、保育園からの帰り。自転車を漕いで駐輪場に着いた時に、脱力してこども共々倒れました。おてんばはこの時のショックでおてんばになってしまったのかも。次女は泣いてました。
その日に決意して、一週間漬けで勉強して、その後何年も棒に振りました。
2011年3月11日の夜に子ども2人を守ったことは、大きな自信でしょう。
2020年、今年、きっと金銭問題でイライラすることでしょう。
冷静に、酎ハイを2杯飲んだ今考えると、医局からはGarbage扱いです。
。。。どうでもいい話をしてしまいましたが、とりあえず、現時点でできる、収入確保寝当直で人としての体力はなくなっているように思います。限りなく0です。
当直の時間帯だけ電車・バス。混雑しない車両を利用していますが、
木曜日の夜に37.3℃の微熱が出ました。
接触通知アプリの接触記録を見ると、12月中旬くらいから、コンスタントに接触チェックの記録：一致したキーの数1、が目についていました。
外来を休む時はだいたい37℃ちょうどでしたから、金曜日の出勤はやめました。当日は熱もない、のども痛くない。早く寝よう。
おてんばからの誕生日ケーキやメッセージを直接受け取れませんでした。
微妙な体調でしたが、翌日は当直に行き、何度も熱を測りましたが36度台。
ただ、薄味の検食が非常に塩辛く感じました。
ポークチャップはカレーかと思うほど。枝豆ソテーは塩のかたまりで食べられませんでした。
鮭のちゃんちゃん焼きは、バターと醤油と味噌が塗ってあるように感じました。
喉も痛くなってきた気がしたので、かながわ発熱外来案内センターに電話をして、希望日に受診ができる診療所を探しました。
勤務終了直後に、クリニックに寄りました。大した症状と思われないだろう、検査はしないだろうと、思っていましたが問診だけで、すぐにPCR検査。見ざる触らざるです。
陰性結果がでればとても安心できますが、非常に不安な二日間を過ごすことになりました。月曜日もまた迷惑をかけてしまいますが、大学は自粛（いつも通り）、当直は欠勤を申し入れます。
そういえば
かながわ発熱外来案内センターに電話をして、診療所探し中に、
オペレーターが「希望エリアから少し外れる、せきうち、桜木町でもよろしいでしょうか。」
私も20歳まで神田川の畔に住んでいましたから、関内のことはかんないとは読めません。神奈川県民しか読めない読み方だと思います。
全国からオペレーターが総動員されてているのかと知り、労をねぎらいたいです。
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