先週から引き続いて、非常にＨａｒｄｍｅｎな週だった。
いや、先週の予演会でみんなをラリホーマして、ピンチかもと実感してからバドミントン博士のお友達に助けてもらってから備えていたのでばっちりだったはず。
日曜日は、全日本シニアに出るお兄さんやお姉さんを激励。
月曜日、プレ審査。その後一応ボスに見てもらって、すごく分かりやすくなった、とザメハした。もう一人の副査の先生に最後まで連絡がつかなくて、少し不安が残りました。
火曜日、スーツを選ぶもどうしても上下が揃ってない。うーんもう、脊髄障害医学会もあるのにい。気にしないで夜の最終審査まで、体力をセーブしつつ、いざスーツを着てみると「上下が揃っていない滑稽なやつ」という不安要素がどっしりと重くのしかかる。緊張する。秘書さんは帰ってしまったので、後輩と会場設営。途中水泳部の先輩に会って、スーツが揃ってないまま審査なんです、と不安を吐露して「服装で審査はしません」とありがたいお言葉。
不安要素その２、連絡がつかなかった副査の先生が定刻を過ぎてもいらっしゃらず「前例のない審査になってしまう」、と主査の先生がピリピリ感を出して完全アウェイ。サポーターのバドミントン博士の機転によって、どうにか無事に終わりました。
水曜日、次の日の外来が忙しいこと、脊髄再生のトップランナー先生に会える興奮で落ち着かず。
木曜日は心ここにあらずだねと利用者さんには言われ、で結局外来がオーバータイム。ＹＣＵから20分で会場に瞬間移動。いつもエナジードリンクをがぶがぶ飲んでる私を見てニヤニヤしている業者さんに挨拶＆差し入れをいただいて、無事に発表終了。神経解剖の先生たちからはso goodいただきました。トップランナー先生とは名刺交換できませんでした。
土曜日はコロナコミットバイト。四川省出身の看護師さんが、チンジャオロースと、牛タンの前菜と、餃子（餡に人参とショウガ！）をお昼にどうぞ、とプレゼント。
明日は入院さんと筋トレとバイク漕いで、バドミントン2部錬、通常モード再開です。
