こんばんは。
実家に帰る機会が増えました。
おてんばの思考回路を探るQueがあるかもしれない、と考えて思春期の終活を始めようとしました。
狙いはカビ臭いクローゼットの中です。
中学校の数学の答案、亡くなられたイガレイ先生の定期試験の答案
バンドメンバーからのお手紙
お友達とのFAX日記2年分
文通女子からの手紙
部活の合宿のしおり
ピアノの先生からのお手紙
親父からの手紙
祖父母からの手紙
無いかなっと思っていたものが非常に多く残っていました。
見つけたモノの中に、興味深い事が書いてありました。
写真のように、ふざけた文章の最後に、親父の病気を心配する一文が書いてありました
12歳の時の、親父の1日だけ記憶喪失
このイベントは衝撃でした。
当時からずっと仲が悪かったですが、このイベント後、健康面は常に心配でした。
ネットも無かったですから、症状を検索することもありませんでした。今はネットで検索、リモート診療です。
福祉と親和性のある我らも、Paper Processによって中々古典的です。地域差もあります。この話は本筋ではありませんでした。
こんな、停学する直前の試験で、アホな事を書いていますが、17年後の私の誕生日に海馬が大爆発する事を想定して、進路を考え始めていました。
思い通りの進路にならず、生まれ変わろうと、焼き捨てたと思っていた卒業文集がありました。
書いたことは覚えているような気がしていましたが、覚えている以上に予言をしていました。
非常に見苦しいので、再現すると
無感動になっている
研究をしている、30年経って、元気にやっているとしたら、未だに研究している
この2点です。
前述の通り、予言が的中するので
36歳から48歳の間を健康に過ごさないと、研究を続けていない、という事になります。
おてんばに心を痛めて、父は不健康ですが
大体考えた通りに、順番通りに事は起きます。
唯一あるとすれば。妊娠してから結婚をした事でしょう。笑
初期研修に何年も遅れて、大学院も何年も遅れる事は、何年か後に笑えば良いでしょう。
ですから、おてんばに言いたい事は、大体の夢を自分で考えたらどうか、という事です。
行動するかどうかは、重要視しません。
最近、深夜から明け方にかけて胸と背中が痛いです。人気のない外勤先で、血圧を測り安心します。体温よりも血圧が心配です。血管が硬くなっていたら、心を痛めているからです。
この12年間を生きることが非常に重要な夢です。健康不安があるので、家内安全も祈るために書きました。
科学とは遠い距離感。1093文字