Tsukemenpapaのブログ

アラフォー別居婚男性の頭の中

違うか21年

こんばんは。

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実家に帰る機会が増えました。

おてんばの思考回路を探るQueがあるかもしれない、と考えて思春期の終活を始めようとしました。

狙いはカビ臭いクローゼットの中です。

 

中学校の数学の答案、亡くなられたイガレイ先生の定期試験の答案

バンドメンバーからのお手紙

お友達とのFAX日記2年分

文通女子からの手紙

部活の合宿のしおり

ピアノの先生からのお手紙

親父からの手紙

祖父母からの手紙

 

無いかなっと思っていたものが非常に多く残っていました。

見つけたモノの中に、興味深い事が書いてありました。

写真のように、ふざけた文章の最後に、親父の病気を心配する一文が書いてありました

12歳の時の、親父の1日だけ記憶喪失

このイベントは衝撃でした。

当時からずっと仲が悪かったですが、このイベント後、健康面は常に心配でした。

ネットも無かったですから、症状を検索することもありませんでした。今はネットで検索、リモート診療です。

福祉と親和性のある我らも、Paper Processによって中々古典的です。地域差もあります。この話は本筋ではありませんでした。

 

こんな、停学する直前の試験で、アホな事を書いていますが、17年後の私の誕生日に海馬が大爆発する事を想定して、進路を考え始めていました。

 

思い通りの進路にならず、生まれ変わろうと、焼き捨てたと思っていた卒業文集がありました。

書いたことは覚えているような気がしていましたが、覚えている以上に予言をしていました。

 

非常に見苦しいので、再現すると

無感動になっている

研究をしている、30年経って、元気にやっているとしたら、未だに研究している

この2点です。

 

前述の通り、予言が的中するので

36歳から48歳の間を健康に過ごさないと、研究を続けていない、という事になります。

 

おてんばに心を痛めて、父は不健康ですが

大体考えた通りに、順番通りに事は起きます。

唯一あるとすれば。妊娠してから結婚をした事でしょう。笑

初期研修に何年も遅れて、大学院も何年も遅れる事は、何年か後に笑えば良いでしょう。

 

ですから、おてんばに言いたい事は、大体の夢を自分で考えたらどうか、という事です。

行動するかどうかは、重要視しません。

 

最近、深夜から明け方にかけて胸と背中が痛いです。人気のない外勤先で、血圧を測り安心します。体温よりも血圧が心配です。血管が硬くなっていたら、心を痛めているからです。

この12年間を生きることが非常に重要な夢です。健康不安があるので、家内安全も祈るために書きました。

科学とは遠い距離感。1093文字