明日は２か月ぶりの新コロコミット病院バイト。
ペアで担当しました。
１回目は、初期研修からなんとYCU大学院進学。第一号の、なんとも優秀そうな方。
おれの言う事を、「Well...（そうですね、、、）」と眼鏡をキリっとあげながら、考えてめちゃくちゃ賢いコメントをしてくれて、３時間くらいずーっとおしゃべりしてしまった。ちょうど、IBRONeurosciencereportからおめでとうメールが来た日だったので、興奮してしまった。もう一度会いたい関内あたりの焼き鳥屋に行きたい。
２回目は、これまた優秀なイケメン。科研費を取るという仕事にコミットしていて一歩先に行っている感じがして、ずーっとしゃべっていた。
明日はどんな一日になるだろうか。臨床においても、自分のできること、はかなり限られています。スナップ診断・情報の整理をして、「自分の手に負えるかどうか」を素早く正しく判断。困ったらYCUの救急に電話。
今日あった感動したことを忘れていた。うちの学年の首席＆大学院最優秀論文賞受賞者＆マラソン二時間台のアキヒロが、夜の海の公園を走っていたこと。おれは院内でもTOKYO2020ジャージを着てる変なおじさんで、外周ラン中に声をかけてくれました。７．５ｋｍを軽く４０分切るくらいで走っていて、「全然疲れてなさそうだねすげー」→「いやー脈速いけどね、いつもより」→「１７０くらい？」→「１６０台かな」
こういう、熱血トークをリハ科でもしたいんだけど二重跳び一緒にしてくれる友達が少ないんだよなあ。
カルテ看護記録に、「さっき診察に来たリハ科の先生は、筋肉ムキムキで、大変なトレーニングさせられそうで、やっぱり無理かも。私リハ受けるの辞めようかしら」って書かれてて吹いた。全おれが泣いた。
久々に、ただの日記を書いたかも。脳みそが筋肉になって、脳の中にある心を守るんだ。 ７５０字くらい いいかんじツケメンパパ
