今日はすごいむかついたわ。
利用者さんの窓口になる役所が、今まで律速段階というか会計予算の問題で、補装具処方のネックになっていたと思っていたけど。違った。医療に近い側の相談窓口に問題あったんだわ。長らくその窓口をやっている所長なんかが、制度わからない、を理由に利用者さんにめちゃくちゃな対応をしているわけ。
これって、国のトップも、信用している下部組織が問題やらかしていて、てんやわんやになっている状況とそっくりと思うわけ。
謝罪するときだって、へらへら。
三四郎の小宮的につっこむと、下げが浅い。体幹を９０度曲げて謝れ。
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恩師の教えは私の原動力。必ず、舞台で演じている客体と、その後方で照明を照らすような黒子、それが本体。本体は色々な心があるけど、客体は演じないといけないのがわかるわけ。本当に、心を持って働いているのか。チーム医療とか、多職種連携って、やっぱり客体すらオーディション落選レベルの人が多くて、困る。これって、学力とか、偏差値とか、そういうところの次元じゃないと思う。
四苦八苦、しないとやっぱり本物じゃないと思うわけ。
ニコニコ頑張って、これからも神経の炎症と、身体の炎症、神経の再生と、同化、おれは頑張るよ。だって学者さんだもん。
給料が安いから、研究者が育たなかった、日本が衰退した、っていうのは結果論です。優秀な人は身近にいます。２００６年の住居の駐車場のお隣さん、海洋研究学者。根性があれば、なんでもできるから、愚痴る前に、雷にあたるまで研究しろって思う。
おれは、２００１年運動会の研究中に雷に打たれて作戦や身体機能が開花して、スウェーデンリレーのアンカーになって、指導した中一は優勝、高３は自分も棒にも乗れたし優勝、総合優勝、カルネステーションで麦飲料１００杯飲んだ。
２００９年東医体では格上に、スマッシュ打たないラリーを意識して、シート決勝いったよ。
大学院の時は何度も４％ホルムアルデヒドをごくごく飲みたくなったけど、ネズミの麻痺肢を触っていたら色々思いついたし、指を何度もナイフできって大出血したけどいい顕微鏡の画像が取れた。
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これからも雷にうたれるような経験がしたい。人間を磨く。脳みそ筋肉にする
