今、大きな岐路にたっています。
まず、無事に学生課程を、ある程度のバイトを続けながら、満期で修了するミッション。
その際には、あらゆる手続きが今年度中に完了していれば最高の結果です。
しかし、Covid-19によって、主に我々関係者関連の対患者、対家族へのピンポン感染、ならびに、個性によって重篤化しやすい、
詳しく言うと、線溶系の亢進が起きずに、肺胞破壊がどんどんと進んでしまう弱者にとっては、致死性になるという異様性によって、我々弱者は手を止めざるを得ません。
何時まで、止めないといけないか、が地域によって、差があることも、
我々研究学生にとっては、とてもストレスになっています。
不安によって、迷走神経反射で孤独死する方も、増えています。
なので、心を無にして、時には鬼にして、今ある自分のinformaitionをControlして翻訳する、ICTがとても重要な時期と考えられます。
ですから、前々から申していますとおり、今は個を磨くときです。
次に、目標としていた、バドミントンのシニア予選があるか、ないか、おそらくないと思います。今年は、学生なので、社会人予選はもちろん出ません。
なので、チャンスは一回しかありませんでした。
過去形で書いてしまいましたが、まだ分かりません。
2か月も、まともにバドミントンをしなかった人生は、ブックオフでバイトをしていた頃と、うつ病ベイマックス研修医の時しか、人生でなかったので、心身ともにすぐに不調になりました。曜日感覚:水曜日と木曜日と日曜日にバドミントンをする、という感覚がなくなって、たいへんでした。本当に大変でした。
あと一か月、発狂モードにならないように、朝・夕のアーサナ・礼拝・壁打ちを大事に続けます。私のプレイスタイルは女性ホルモンでまくりの、きっちり4隅をねらいつつ、大好きな大堀彩選手のような、スマッシュ&ネット&タメの効いたレシーブです。
このプレイしかできないことを宣言しておきます。
なぜなら、私は家庭での役割は、運動ができるお母さんだからです。
バドミントンと、研究の話をまとめると
最高の結果を出すために、
現時点ではもう結果が出ているんだから、イントロである仮説をかなり重要視します。
仮説を重要視したうえで、考察をします。この順番が非常に重要であると考えます。
仮説が初めにないと、研究はできません。
ですから、私の研究の原点である、「炎症とは血管透過性の亢進」
医学部2年生以上であれば、常識である、これを、仮説のテーマに、肉付けの作業に入ります。
客観的にみて、なに言っているかちょっとよくわからないように思えますが、
よく読んでみると、あ、ツケメンパパって意外とこだわりが強い熱血根性タイプなんだな、ってわかる人にはわかると思います。
そんな、センスです。専門医の民間ライセンスは、必要ありません。
ほうら、1200字以内。