おはようございます。
昨日も、考えがまとまらず、朝方、腰がバキバキ、
と関節包内の滑膜の水分が異常にはじける音がしました。
棘突起か、横突起が骨折したのかと思いました。
身体の異変を感じ、深夜なのにカフェインを摂取。
そうすると、胸の痛みも、腰の違和感も治まりました。
もはや異常ですね。憎いぜコロナ。
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今日は精神論です。
何故、児童精神科医になることをあきらめ、
その後も、入会金を払い続け、しがみついていたのか、考えてみました。
児童精神医学、この言葉使いが正しいかはわかりませんが、
この領域と、発達の領域はとても親和性が高いです。親水基の多い、ポリビニルアルコールのようです。
ただ、人間の世界では、青年期を過ぎると、老化と定義されてしまいます。
私は、老化を発達の続き、とも考えています。
そもそも、aging ageing、言葉使いがあいまいです。
深く考えたことはないのかもしれません。
現代社会では、高齢化社会といわれていますから、ニーズはリハ医学、
私の専門はリハ科学ですが、リハ医学が圧倒的に必要とされるのだと思います。
精神論について、まとめようと考えていたら、
学問の領域について、話が脱線してしまいましたので、
これは危険な兆候です。思考循環のサインです。
観念奔逸と、すごく似ているようですが、両者とも、精神病圏の症状ではない、
と私は考えます。
要は、バカ。考えが、たりないだけ
still waiting状態です。
礼拝まで、体力を残しておかねばなりませんから、本日はここまで。
どうもあざっす。まだまだ、これから。即断はいけません
