Tsukemenpapaのブログ

アラフォー別居婚男性の頭の中

彼の名は

昨日の理事会(コミュニティを除く臨時)で1時間半のたち話。自分の頭のスタミナは10分ということを再確認。こういう時は、ぶれないように練りに練った資料作りが大事です。

反射的に答える方が得意で、一問一答がいいです。

2020年4月、コロナに備える期間として緊急事態宣言が発令する前。現場で働いている先輩や、有識者とコンタクトを取りました。その時点で、有識者からは数年、この感染状況に対応する生活となるという示唆がありました。

皆開成生です。

中学1年の時から、「達人だな」という同級生が、クラスにも、学年でも有名な彼らがいました。

同級生の達人の一人。平成8年入学の多分みんなが、文章力ではかなわないと思った彼です。「彼の名はSNET」と、入学時の自己紹介文なのに「他己紹介」という形で綴ったsn君です。この文集を手にしたとき、わああ、と声を上げました。部活も同じ、高2・高3でも塾が同じのいわば腐れ縁。沢山喧嘩もしましたが、よく山手線の西側、青梅街道沿いを散歩して青春をしました。

その近くにいたsz君。sn君もそうでしたが、とにかく達筆。とても色っぽくて綺麗な字を書きます。彼らが成績1・2、その次に理3に受かる紋吉くんとかが続いていたと思います。

sn君とは、私の結婚式に花を頂いたあと連絡が取れなくて、寂しいです。

sz君は、第1波の時にコンタクトが取れて、凄く刺激になりました。達人の周りにいると、自分もいつしか達人になれると信じて、修行です。基本が大事です。

*******************************

筋肉からもインターロイキンが放出されるので、そのことも考えながら神経炎症を検討する必要があります。私は明日審査を受けて医学博士です。なんだこの蛇足は